アルコールも高血圧を招く原因

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飲酒量が多い人ほど、血圧は高くなる傾向があるようです。と言っても、アルコールが血圧を上げるわけではありません。お酒が進むとつまみも多くなることが、血圧を上げる要因になるのです。

節度ある飲酒習慣を身につけるには、「お酒は当日の飲む分しか買わない」「小さなグラスを使う」「ノンアルコール、低アルコールの飲み物を合間にはさむ」などの工夫をするとよいでしょう。飲んでいる時も、摂取しているアルコール量を自分で把握し、上手にコントロールしながらお酒を楽しむようにしましょう。

肝臓への影響を考えると、お酒は日本酒換算で週7合以内に抑えるべきだとされています。あわせて週に1?2日はお酒を飲まずに肝臓を休める「休肝日」を設けましょう。

つまみの味が濃いと飲む量は増える

アルコールには食欲増進作用があるため、お酒が進むと、いろいろなつまみが欲しくなるものです。ところが酒のつまみには塩分の多いものが多く、知らず知らずのうちに塩分摂取量が増えてしまうのです。すると、のどが渇き、身体が水分を要求するので、またお酒がおいしくなります。

塩分だけではありません。つまみには揚げ物など脂質が多い料理も多いため、中性脂肪、LDLコレステロール、血糖値なども相乗的に高くなります。そのため、宴会で食べ過ぎたり飲み過ぎたりした夜中に、心筋梗塞や脳梗塞などを起こしてしまう例が多いのです。

濃い味のつまみが飲酒量を増やし、酒量が増えると味の濃いものがもっと食べたくなるという悪循環を止めるために、つまみの塩分を控えてお酒の量を減らしましょう。

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