水は過剰摂取よりも不足が問題

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身体を構成する成分のうち最も多いのが水分で、体重の約6割を占めます。その大半は血液に代表される細胞外の細胞外液で、残りが細胞内の細胞内液、組織液などです。

体内の水分が不足すると何らかの不調が生じるので、こまめな水分補給が大切です。

「水分をたくさん摂ると血液量が増えて血圧が高くなるのでは?」と考える人もいますが、余剰分は尿や便などと一緒に排泄されて一定量が保たれるので、常識の範囲内での摂取であれば心配ありません。

体重の約1パーセントの水分が失われると、のどが渇き、足りない水分を補給するように身体が働きます。

約10パーセントが失われると筋肉の痙攣や意識混濁が起こり、20パーセント以上では死に至るそうです。水は生命活動の基板ですから、生活の中で効率よく摂取しましょう。

汗をかいたら水分補給を・・・・

身体には汗をかいて体温を調整する機能が備わっています。水分が蒸発する時に熱を奪う性質を利用して、体温が上がり過ぎないようにしているのです。

ですから気温が上昇した時や運動をして体温が高くなった時は汗の量が増え、体内の水分が失われます。

体内に一定の水分量を維持するためには、汗をかいたら水分を補給する必要があります。汗で失われるナトリウムやカリウムと一緒に、水分を摂りましょう。

また、下痢や嘔吐などで水分が多量に失われると、頭痛や食欲不振などが起こります。

こういう症状やのどの渇きは体内の水分が不足して脱水が始まっているサインなので、のどが渇く前に水分を補給しましょう。

具合が悪いのに水分が飲めない時は、点滴を受けると早く元気になります。

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