芦原温泉(福井県)

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神経系諸病、関節筋肉痛、胃腸病など
<所在地>福井県坂井郡芦原町温泉
<交通>JR北陸本線芦原温泉駅からバス20分、福井駅から京福電鉄30分
<泉質>弱食塩泉

 

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禅修業の根本道場、曹洞宗大本山永平寺があります。また日本海の荒波が作り出した奇岩景勝の地、東尋坊と風光明媚な名所もあります。芦原温泉は、福井県自慢の代表的な温泉地です。

100余年前の明治の初め大干ばつに見舞われてたとき、井戸を掘ったら、お湯が噴き出したと言われています。北陸は裏日本有数の湯どころで10人10色の面白い泉質を持っています。

これといった作物も穫れない、葦が生い茂るだけの湿地地帯が温泉発見で、お金を生み出す打ち出すの小槌になりました。

何もない平地、何か特徴を持たせたいと京都などから、これぞという職人を集めて庭園造りを競い合って作りましたが、昭和31年、町の大半を焼失してしまいました。

それでも、美への探究は庭園に留まらず、豪華な数寄屋造りの建物に四季の風情をいかした大旅館が建ち並ぶ温泉地へと一大変身しました。

「芦原は遊び場で温泉地ではない」と極言する人たちも多いが、永平寺詣りの精進落としの花街として栄え、一時は300人を越すきれいどころがいたと云われています。

芦原から東尋坊に向かう道すがら、高台に変った形の白い洋風の建物が目に入る。明治の初め日本海を往来した北前船の出船、入船で賑わった三国町のシンボル的建物で、現在は郷土資料館になっています。

オランダ人が設計した木造5階建て8角形という奇抜な建物で、昔の小学校を模したものだという。館内には千石船の模型や金系銀系に象牙、ギヤマンを織り込んだ遊女の豪華な打掛けなど展示されています。

北陸三大祭りの一つ、勇壮な三国祭に繰り出す巨大な武者人形山車など港町の心意気が込められた数々が陳列されている資料館近くに滝谷寺(たきだんじ)がああります。

歴代領主の信仰を集めた寺で国宝や文化財の宝庫です。老樹の並ぶ参道を登ってたどり着く庭園は素晴らしいの一言に尽きます。三国で忘れられない名物は、甘エビと越前ガニがあります。

冬の味覚の王者と云うだけあって、寒い早朝に漁れたカニ、甘エビは、本場三国ならではの絶品です。

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