熱川温泉 (静岡県)

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神経痛、リウマチ、創傷など

<所在地>静岡県加茂郡東伊豆町
<交通>JR伊東線・伊豆急行線 伊豆熱川駅下車徒歩約10分
<泉質>塩化物

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熱川といえば、まっさきに湯けむり立ちのぼる温泉櫓が紹介されるように、湯量豊富な高温泉として知られています。観光協会に依ると14の源泉が紹介されています。

中心を流れる濁川沿いに7(川洞、下松葉2号、下松葉3号、駅前浜田、一本松、岩崎、弁天階楽)、海岸エリアに4(天神、天神坂、島見、八幡)、その他3(花川、駅前望洋、大久保)で、濁川沿いがメインとなっています。

山側でも源泉が開発され、周辺の別荘地に配湯されています。泉温はきわめて高く100℃近い源泉もあり、自噴泉も多いようです。泉質はおおむね含芒硝弱食塩泉で、成分総計2~3g/kg、pHが比較的高く、メタけい酸を多く含まれています。

湯量の多い自家源泉をもつ宿が多くあり、宿の前で高温源泉を流し源泉玉子を茹でている光景が目に付きます。”自家源泉で巨大浴槽源泉かけ流し・・・・。素晴らしい温泉地です。

熱川温泉は、豊富な湯量に加え、温暖な気候、伊豆七島を望む景勝や海の幸に恵まれて、東伊豆を代表する温泉地として発展を遂げてきました。

観光協会のHPで紹介されている宿は19軒で比較的大規模なものが多く、東伊豆有数の歓楽色が強い温泉地といわれます。海側には熱川温泉海水浴場、山側には、みかん畑やイチゴ畑などの観光果樹園も数多くあります。

大温泉地の例にもれず熱川でも廃墟のホテルが目につきますが、各所に温泉櫓が林立し、もうもうと湯けむりをあげている様は・・・・。

熱川では、源泉からトイを使って旅館の浴槽にお湯を引いてる光景を目にしますが、、風呂に給湯するころには高温の源泉がいい湯加減になるといわれてます。

花咲香命と三原彦火命にちなむ伝説的な青白龍伝と「江戸城を築城した武将太田道灌が天城山の巻き狩り(狩猟)のときに、湯煙をあげて流れる川で怪我をいやす猿や猪の湯浴みを見て、自らも湯浴みして狩りの疲れを癒した。」という開湯の伝承があります。

古い開湯の伝承をもちながら、温泉にちなむ歴史はあまり残ってないようです。東伊豆町の主要温泉地としては、大川、北川、熱川、片瀬、白田、稲取がありますが、多くは昭和に入ってからの新しい温泉地です。

江戸期には温泉よりは、築城石”伊豆石”の産出・積出地(稲取港)としてのほうが有名だったようです。江戸期は熱海、伊東までが湯治客が足をのばす限度で、交通の不便さもあって温泉地としての発展が妨げらたのでしょう・・・・。

東伊豆は、古い観光地のように思えますが、東伊豆へのアクセスは、伊豆急が伊東から下田まで開通したのが昭和36年暮れ、特急「踊り子」号の前身「あまぎ」号の運転開始が昭和44年ですから、観光地としての歴史は浅いです。

熱川温泉病院(あたがわおんせんびょういん)は、静岡県賀茂郡東伊豆町に存在する病院。温泉を利用したリハビリテーション、療養をメインとするリゾート型病院です。

1965年(昭和40年) – リハビリテーション専門病院として開設。熱川温泉病院は、様々な障害を克服し機能回復を目指す人のために「伊豆の温暖な気候」「温泉などの自然からの恩恵」「質の高いリハビリテーションの技術」を提供する病院です。

開院依頼リハビリテーションにこだわった運営を続けられ、現在は総合リハビリテーションを設立しました。医学的関知だけでなく、リラクゼーションや過ごしやすさにも重点を置いた病院に変革をしました。

伊豆の風は暖かく、日差しは柔らかでリラックス効果抜群です。これこそ「伊豆の自然の恩恵」そのものかと感じます。

リハビリ病院で天然温泉を取り入れているところはまだまだ少ないです。伊豆熱川温泉は源泉です。泉質は弱アルカリ性のナトリウム塩化物・硫酸塩温泉。様々な症状の改善に期待できます。

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