磐梯熱海温泉(福島県)

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胃腸病 皮膚病 神経痛 筋肉痛 関節痛 冷え症 病後疲労回復 関節のこわばり 運動マヒのリハビリ

<所在地>福島県郡山市熱海町熱海
<交通>JR東北本線郡山から磐越西線熱海(快速14分)下車1km
<泉質>アルカリ性単純泉

汐風の吹かない港の郡山。近年まで人口10万人の東北の一都市でしたが、いわき市に次ぐ都市になっています。磐梯吾妻、安達太良、会津、新潟、日本海へと巾広く、玄関座敷が磐梯熱海温泉です。

 

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便利な地の利の温泉を生かして市では観光の基地から「健康づくりの里」にしようと、”ユラックス熱海”を開業、僅か半年で利用者は20万人を越え、これからの温泉地の未来像を示しています。

約800年前、京に住む公卿の娘、萩姫が重い病にかかり、苦しみを見かねた侍女が、わが身に代えても・・・・と比叡山にこもって願がけましたそうです。

満願の夜、夢枕に立った不動明王から「都の東北方、数えて500本目の川に霊泉あり、それに浸れば全快するとのお告げがあった。侍女は病気の姫を抱えて旅立ったそうです。淀川から丁度500本目、お告げ通り川辺に湯煙り登る泉があった・・・・・・。」というのが磐梯熱海温泉の由来伝説です。

海がないのに、なぜ熱海?

萩姫は、この湯に深く感謝して、その川を「五百川」、その温泉を故郷の伊豆地方の地名をとって「熱海」と名づけたと伝えられてます。

熱海という地名は、奥州合戦の後にこの地の領主になった、源頼朝の家臣伊東祐長の出身地である伊豆に有ります。

泉質はアルカリ性単純泉で、肌ざわりもおだやかな湯。神経性の病気や胃腸病、病後の回復などに、アルカリ性なので、湯治などすれば皮膚角質を軟らかくし、肌がなめらかになる効果もあるそうです。

名物に旨いものなし・・・・のことわざをひっくり返す名物がここにあります。嘉永5年創業という140年の老舗、柏屋の薄皮まんじゅうがその名物です。

辛党でも、これだけは例外と手が出る味です。饅頭の発祥は中国です。それを日本に伝えたのが林浄因(りんじょういん)という中国人です。

饅頭の神様として奈良に神社に祀られているそうで、その分神を柏屋が祀っているそうです。

郡山の奥座敷として歓楽街温泉であったことから、規模の大きなホテルも多いです。

磐梯熱海温泉街は、磐梯熱海駅のすぐ傍と、五百川に沿って旅館が建ち並ぶところと二つに分かれてますが、通常は一つの温泉街として呼ばれています。

五百川の渓谷沿いにある温泉街の方が比較的歴史が古く、現在も20数軒の旅館が存在します。共同浴場は宝の湯と錦星湯の2軒があります。

足湯は磐梯熱海駅前と五百川沿いにあり、日没まで無料で利用することができます。

また、各旅館が設置している足湯も幾つかあり無料で利用できます。磐梯熱海温泉は、2015年にイギリス王室のウィリアム王子が来日した際の夕食会が催された所として話題を集めました。

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