勝浦温泉 (千葉県)

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(浴用)火傷 慢性皮膚病 慢性婦人科疾患 関節リウマ 神経痛 神経炎 病後回復 疲労回復 ヒステリ-
(飲用)慢性胃腸カタル 胃酸過多症 糖尿病 通風 腎臓結石 膀胱結石

<所在地>千葉県勝浦市貝掛
<交通>東京からJR外房線勝浦1時間40分
<泉質>重曹泉

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現代医学は西洋医学が主流ですが、薬害などの副作用が伴って完治できない患者さんもあると云われています。東洋医学のツボ療法を加味したら、好結果が得られたと言った話も聞きます。

温泉も東洋医学、温泉のもつ温熱作用でツボを刺激すると、びっくりするほどの効果が現われた事例もあるそうです。

足の裏は第2の心臓、手は第2の脳と言われ自律神経を調整する多くのツボがあると言われてています。

昔旅人が宿に着くと、先ず足を洗うタライを持ってきたそうです。当時はワラジ履きだから汚れた足を洗うのですが、それだけではなく。足の裏のツボを指圧しながら洗っていたとのことです。

それで足の疲れがとれるという正に理にかなった先人の知恵だったようです。温泉も湯にどっぷり浸ればいいというものではありません。

風呂の縁にかかとを押しつけて入れば疲れが和らぎます。土踏まずや三里というツボを指圧したらなお効果的です。ツボは”点”だが、お風呂で温まると点が”面”に拡がるので少々ツボから外れても効果があるそうです。

身体のどこかに異常があると、その部分を流れている、エネルギ-が乱れ、滞ったところを押すと痛みやこりが・・・・。

経穴(けいけつ)と呼ぶ関所で、そこをもみほぐして流れをよくするのがツボ療法だそうです。

勝浦と言えば南房総でも美しい海岸の景勝地です。パ-クランドは海岸から小高い丘を一つ越えた閑静の地にあり打たせ湯、圧注浴、箱むし、サウナ、寝湯、運動浴の温泉プ-ルなど16種類もの風呂があります。

広い敷地には豊かな水と緑が溢れて森林浴、園内の川ではハヤ、ヤマメの渓流釣りも楽しめます。

パ-クランドから少し離れたのどかな田園地に一軒宿の勝浦温泉があります。慶長年間の発見というから歴史は古いです。

浴用加熱の冷泉〈含重曹食塩泉〉ですが病後や疲労回復によく、長期滞在の常連客が多いそうです。

海底の神秘を探る海中展望塔は東洋一と自慢の施設があります。夏には海水浴場も賑わいます。

家康に見初められて紀州と水戸両徳川家の母となったお万は勝浦の出身だそうです。17歳の時炎上する城を後に弟をおぶって、40mもある断崖から白布を伝って海路伊豆に逃れたと伝えられる”お万の布垂らし”の逸話も有名です。

また戊辰の役で函館五稜郭の戦に熊本からの援軍を乗せた船が暴風で難破して、210余人の犠牲者眠る「官軍塚」や、「日蓮上人の誕生寺」と「鯛の浦」

その他にも孝女の秘話物語「おせんころがし」など見所は沢山あります。400年も続いている「朝市」は今も賑わいを見せています。

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