小谷温泉 (長野県)

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(浴用)神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動マヒ 打ち身 くじき 慢性消化器病 冷え症 病後回復 疲労回復
(飲用)消化器病 糖尿病 通風 肝臓病 慢性胆のう炎 胆石症

<所在地>長野県北安曇郡小谷村中土
<交通>JR大糸線南小谷または中土駅からバス30分
<泉質>ナトリウム炭酸水素塩泉

 

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長野から蕎麦どころ戸隠を山越えすると鬼無里(きなさ)という、その名も平和で長閑な山里に着きます。目の前には、白銀の峰輝く白馬、乗鞍などの北アルプス連山が見えてきます。

小谷温泉は緑も鮮やかに山に囲まれた谷深い渓流の上、信州の秘境と呼ばれるところにあります。430余年むかし、薬師如来のお告げで発見したと云う温泉伝説あります。、

雪溶け水が流れる沢の中からコンコンと湧き出す湯量は枯れるどころか少しづつ増えていると聞きます。浴槽から溢れ出たお湯は、そのまま谷川へと流れる源泉かけ流し1ヵ所位こんなことろがあってもいいじゃない・・・・。

元湯の19代目当主は「世の中どんなに変っても自然に勝るものはない。自然のままが一番いい」頑固なまでに昔ながらの独特の湯治場スタイルを守り通している宿があります、これがまた評判となっています。

温泉は泉質とあたりの自然環境が大事で、本気で保養、休養を望むなら、山の人は海に、海の人は山と普段の生活の場と反対の環境で過ごすことが効果的と言われいています。

水道の水は死んだ水、温泉は生きている水と言われています。自然湧出の小谷の元湯は、源泉そのままだから新鮮なことこの上なしなのです。湯舟に入ってザワーとお湯を湯船から溢れさせるあの気分は、最高の贅沢の気がします。

戦国時代、上杉謙信が、宿敵でもある武田信玄に塩を送ったという話は有名ですが、その”塩の道”千国(ちくに)街道が今も残っています。

日本海の越後から塩や海産物、信州からは麻や煙草など運んだ物流の動脈路線ですが山あり谷ありの難所続きの峠道です。

一夜にして背丈を越える豪雪期は牛馬が通れないので、ポッカリと呼ぶ人達が背負って運んだ汗の道だそうです。

安全の折りを捧げたであろう石仏や馬頭観音碑が所々にあります。苦労を共にした牛と牛が同じ一つの屋根の下で泊まったという”牛方宿”が当時の姿で一軒だけ今も残されています。

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