尾張かにえ温泉(愛知県)

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リウマチ疾患運動機能障害 神経マヒ神経痛 病後及び疲労回復など

<所在地>愛知県海部郡蟹江町蟹江新田
<交通>名古屋駅から近鉄電車、準急10分さらに車で7分
<泉質>単純温泉

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天守閣に光り輝く金の鯱(しゃち)・・・・と言えば、尾張名古屋のシンボル名古屋城です。この名古屋に在るのが健康リゾ-ト地の蟹江町です。

町の1/3が川と沼の水郷の地です。落ち着いた美しい風景を絶賛した吉川英治が”東海の潮来”と名付けたところです。 水郷に生い繁る葦の中に冬になると魚が異常なほど集まっていました。

近隣にある長島温泉が湧出したことから、調査の結果同所でも温泉湧出の可能性があることがわかり、温泉の掘削に着手。1966年(昭和41年)2月9日に湯脈を掘り当てたのが蟹江尾張温泉の誕生です。

高温4本、低温2本の源泉を持ち、加温・加水無しの源泉かけ流しの蟹江温泉です。日本の名湯百選にも選ばれています。1966年3月25日、施設の改装をおこない「尾張温泉東海センター」と改称しました。

名古屋という大都会の蔭に隠れてますが、建保3年(1215年)の古文書に「カニエ」の地名が出ていることから、町の歴史は古いと推察できます。当時は海に囲まれて多くの蟹が生息していたのでその名が付いたと云われてます。

1159年 – 平清盛に追われた源義朝が途中で立ち寄ったとされており、土地の人々は源氏島と呼んでいます。現在は公園として整備され,その公園の一角に石碑が建てられています。

戦国時代は伊勢湾の海上交通路を見張る要の地。江戸時代に入っては、河口の港に百石船が諸国からの物資の集散地、現在の海上流通機構の要所として栄え町です。

奈良郡山と並ぶ弥富金魚の生産地で100年以上の歴史があります。周辺に300人を越す生産者が互いに励まし合って品種改良に余念がありません。

らんちゅう、東錦、また頭に赤い斑点を持つ日本人好みの丹頂など生まれました。可愛い金魚、上手な飼い方はロ過した水を使うこと。

水が悪ければ、換気の悪い部屋と同じでどんなに丈夫な金魚でも育たない水道は必ず汲み置きし一日掛かりで塩素を抜いたものを使うのがコツだそうです。

かつて失明の病と恐れられた”底ひ”(眼球内部の障害で視覚の失われる病気の白内障,緑内障,黒内障などの総称)が温泉で洗って治ったという人が次々に現われ、喜びの患者さんたちがお礼にお稲荷さんを建立したそうです。

赤い鳥居がいっぱい寄進されていて、いつしかL字型の参道となってしまいました。

お稲荷さんの浄水は勿論温泉で、今も”目洗いの湯”と呼ばれポリ容器に汲んで持ち帰る人があとを絶たないそうです。

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