関金温泉(鳥取県)

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神経痛、リウマチ、筋肉痛、痛風、動脈硬化、慢性皮膚病

<所在地>鳥取県倉吉市
<交通>JR倉吉駅よりバス関金線約35分
<泉質>単純放射能泉(ラジウム泉)

 

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開湯伝説は諸説あります。開湯年代を養老年間(西暦717-723年)とするもの、延暦年間(782年-806年)とするもの(『日本鉱泉誌』)、貞観12年(870年)とするもの、元弘年間(1331-1333年)とするものがあります。

鶴が入浴しているところを行基が発見し、弘法大師が荒れ果てていた温泉地を整備したとする開湯伝説が伝えられています。発見者を弘法大師とする説もあります。

元弘年間の開湯説では、関金城主の山名小太郎が開湯したことになっています。また、昭和初期の文献では、行基(668-749年)が発見し、一度廃れたが弘法大師(774-835年)が再興し、山名小太郎(14??-1489?年)が浴槽を設置した、となっています。

関金温泉には、湯の美しさから「銀の湯」「しろがねの湯」との古名があります。伯耆民談記にも「銀湯」として登場しています。

江戸時代には、鳥取県中部と山陽地方を結ぶ備中街道(美作街道)上にあり、関金宿が置かれてました。放射線が測定されるより以前の時代には「淡黄色の無臭の炭酸泉」とされています。

鳥取県が入湯税を基に算出した温泉利用者数は、近年は15,000人前後で推移しています。ピークは2003年(平成15年)頃で約34,000人が利用しました。

1997年(平成9年)以前は利用者の算出方法が異なり、各自治体の申告数に基づく推計値だが、これに遵うとバブル景気の頃には年間40万人前後の利用客があった計算になります。

・自動車:米子自動車道湯原ICから国道313号を倉吉方面へ約35分。
・鉄道・路線バス:西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線倉吉駅より、日交バスで約35分。

かつては倉吉駅から倉吉線が分岐し、途中の関金駅が最寄り駅になっていましたが、1985年(昭和60年)4月1日に倉吉線が廃止され、駅も消滅しました。

 

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