蘇鶴温泉 蘇鶴温泉(高知県)

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疲労回復 健康増進など

<所在地>高知県吾川郡伊野町蘇鶴温泉
<交通>JR土讃線伊野駅から車で10分。高知駅から車30分
<泉質>弱硫酸鉱泉

 

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土佐和紙発祥の地に、千古の湯、四万十川と並び称される、日本の清流仁淀川のほとりに名湯ありと言われていた。高知県では数少ない温泉の一つ、伊野町の蘇鶴(そかく)温泉です。

1100年の昔、弘法大師の徳を慕って巡礼の旅に出たときの天皇の皇子が、山麓の泉に矢傷を負った一羽の鶴を見た。鶴は毎日飛んで来たが、数日たってどこかに飛び去って行った。

親王は大師の教えの薬泉に違いない・・・・・・と、その名を“蘇鶴”と名付けたとの開湯伝説があります。

薬湯湧く伊野町は、土佐和紙発祥の地で、延喜式の記録から、古い歴史をもっています。紙の町として知られ栄華を極めた豪壮な建物の紙問屋が、町のそこかしこに面影を残しています。

昔懐かしいチンチン電車が走っています。明治40年の開通というから現存するものでは日本の最古参株。全盛期は6,000軒近い手漉き業者がいて、そこで作った紙を高知港から船積みするのに、荷馬車では間に合わず敷設されたものです。

蘇鶴温泉ですが「土佐にかくれた千年の湯」と言われ、かつては町を走る人力車は全部温泉に向いていたという語り草があります。仁淀川を見下す景勝地に“かんぽ保養センタ-”があり、蘇鶴から引湯している。

簡保センタ-は、今全国各地に作られ四国だけでも8ヵ所ありますが、伊野センタ-は全国で有馬温泉に次いで2番目に作られたところです。保険加入者の保養と健康増進のため、ということだろうが、さすが郵政省の情報収集と先見の目には驚きます。

伊野センタ-は、歴史に伝統技法が加わって、昔各藩の藩札や、また衣類や陣笠、果ては紙の洋服地も作られ、近年は人気のちぎり絵など「これが紙・・・・」と目を疑う製品、作品、それに神技と言いたいほどの製作用具類が展示されています。

幕末の狩野派絵師、金蔵が画いた絵金の芝居絵は150年たった今も強烈な色彩を放っていて参観者の足を釘付けにします。特殊な技法でニセ物は作れない中央主官庁の御用紙は、伊野町の産物です。

土佐と言えば、「こ海の向こうにはアメリカ、カリフォルニアじゃ・・・・・・」と、でっかい夢をふくらませた風雲児、坂本竜馬の桂浜や、坊さんかんざしの“はりまや橋”など代表的名所があります。

「紙は軽くて自由で、遊びは楽しい・・・・・・」という紙の博物館は、はりまや橋から車で30分の所にあります。

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