酸ヶ湯温泉(青森)

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慢性筋肉リウマチ神経痛 神経炎金属中毒 糖尿病慢性皮膚病 心臓弁膜症痛風 慢性気管支カタル常習便秘など

<所在地>青森県青森市荒川八幡平十和田国立公園八甲田山
<交通>JR青森からJRバス1時間10分、青森空港から車1時間
<泉質>酸性含二酸化炭素、鉄、硫黄、アルミニウム、硫酸塩化物泉ほか

「健康で働けることは人間にとって一番の幸せです。・・・・・・」酸ヶ湯温泉の理念である。青森市から十和田湖ル-トのほぼ真ん中、八甲田山の中腹に藩政時代から豪華なヒバ造りの大浴場”千人風呂”の温泉として知られている大きな建物の一軒宿。

 

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酸ヶ湯温泉は、青森ヒバでできた千人風呂が有名です。樹齢約200年、深い雪に包まれて育った、芳香放つ逸材で、憧れのぬくもりの木です。純朴な北国の青森ヒバの樹と同様、穏やかな地元の人たち・・・・。

酸ヶ湯については、最近の湯治客1,200人に対するアンケ-ト調査によると、疾患別では以前は消化器系が多かったのですが、この頃は腰痛、神経痛、リウマチ疾患が約70%を占めているそうです。

湯治回数は5回以上が大半で中には毎年続けて50年以上来ているという人も・・・・。温泉効果は84%の人が「良くなった」「楽になった」「全快したみたいだ」と聞きます。

酸ヶ湯は標高920mの高地にあるため新陳代謝を高める紫外線が強い上、清澄な森林オゾンが豊富です。この自然の中での大気浴に源泉そのままの温泉浴は普通10日間で病原菌と闘う力の血球数値が満杯に達して全身若返る・・・・と云われてます。

現在どの家庭にもお風呂はあるが、それでも湯治を希望する人が多いのはこのためで、温泉効用がいかに高いかを裏付けるものででは・・・・。

昭和4年からの宿帳が残っていて、南は九州鹿児島、また遠く旧ハルピン、サハリン(旧樺太)から噂を聞いて、数日分の食物を背に船を乗り継いで、はるばるやって来ていた記録が残っているそうです。”病気を治して健康をとり戻したい”一念の客の姿が・・・・。

絶対見逃せないものが、旅館のマッチなんです。棟方志功が原寸大で作ってくれたと云う逸品なんです。

八甲田は、その名の通り主峰大岳を中心に8つの峰々が連なる山の総称で、明治35年旧陸軍歩兵第5連隊の雪中行軍遭難事件はあまりにも有名です。

山の案内人鹿内(しかない)辰五郎さんは、八甲田に住むこと60余年の間に急変する山の気まぐれ天気で遭難した人々を、救助し続けた人です。その数1,000人以上という山男達の大恩人なのです。

地獄沼の遊歩道には、棟方志功が ”八甲田の仙人” という愛称に得意の天女像を書いた顕彰碑が建てられています。

酸ヶ湯名物、ご婦人達に大人気のふかし湯もすぐそばにあります。ちょっと足をのばせば文豪大町桂月ゆかりの蔦(つた)温泉があります。

ここは肌ざわりのよい単純泉です。さらに進めば、ほどなくせせらぎの音が聞こえてきます十和田湖の奥入瀬です。

約4000年前、十和田の水が外輪山の一番低い壁を破って流れ出し、岩を削って自然が作り出した岩を噛む急流、早瀬、渕、岩壁の滝など変化に富み、訪れる人を魅了してます。

どこも画材や被写体には十分の景色が広がってます。十和田湖は遊覧船も素晴らしいですが、瞰湖台からの眺めも味わっておきたい絶景の一つです。

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