中国地方(湯治温泉)

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三朝温泉の効能の高さは全国でも有名で、日本全国から治療と保養をする人が多く訪れます。高いホルミシス効果のおかげで、療養目的で来られる湯治のお客様など、あらゆる方々に愛されています。三朝のお湯は、高濃度のラドン含有量を誇る世界屈指の放射能泉です。

三朝温泉(鳥取県)

日本遺産第1号に認定された温泉地です。温泉情緒漂う三朝橋を中心に、昭和レトロな街並みが続きます。 標高約90mの断崖絶壁に建つ修験道「三徳山投入堂」約850年前、源義朝の家臣・大久保左馬之祐が三徳山に参詣中に老白狼を救ったところ、妙見菩薩が現れ湯の在りかを教えたのが始まりとか・・・・。 青御影石で造られた純和風の三朝橋のたもとには、町のシンボル「河原風呂」に世界有数のラドン泉が湧き出し、初夏になれば、蛍の光と“かじか蛙”の美しい鳴き声が三朝川付近で楽しめます。

関金温泉(鳥取県)

岡山県との県境、蒜山三山の懐に位置し、日本有数のラジウム含有量を誇り、「白金の湯」と呼ばれます。約千二百年前に開湯したともいわれ、小鴨川の支流矢送川と滝川の合流点にあります。作州街道と大山への分岐点にあたる宿場町として、また湯治場として栄えました。国民宿舎や共同浴場が整備され、国民保養温泉地に指定されています。2011年、日本名湯百選に選ばれてます。

玉造 温泉(島根県)

温泉街の真ん中を流れる玉湯川沿いに、温泉旅館と土産店・飲食店が集まる温泉街です。 神社やお寺など散策スポットも数多くあります。街歩きをしていると神話のオブジェが・・・・。 玉造のシンボル“勾玉(まがたま)”をかたどった勾玉橋が川に架かり、春には一面に桜が咲き誇ます。日が暮れると灯りがともされ、出歩く浴衣姿の宿泊客も・・・・。温泉情緒が一気に高まります。美肌の湯にゆっくりと浸かり、山海の幸を楽めます。

奥津温泉(岡山県)

岡山県北部の中国山地に連なる湯郷、湯原と並ぶ「美作三湯」のひとつです。「日本観光地百選」にも選ばれた歴史ある温泉地で、江戸時代には津山藩主・森忠政が専用の湯治場を設けていました。吉井川に架かる奥津橋を中心に温泉街が広がり、河原には自然の露天風呂が2カ所あり、1つが、名物「足踏み洗濯」で知られる「洗濯湯」です。かすりの着物に、姉さんかぶりの女性たちが「奥津小唄」に合わせて洗濯物を足で踏んで洗う、奥津温泉の風物詩になっています。元々は、洗濯中に熊や狼に襲われないよう見張るために立ったまま洗っていたのが始まりとか・・・・。

湯原温泉(岡山県)

雄大な蒜山(ひるぜん)高原に源を発し、岡山市で児島湾に注ぎ出る旭川。山肌迫る谷あいを流れる湯原周辺では、高さ110mと中国地方一の名瀑「神庭(かんば)の滝」を初め豊かな渓谷美を誇る。 その旭川を中心に元禄時代創業の老舗旅館や射的場、土産物屋が建ち並び昔ながらの温泉街を形成しているのが湯原温泉だ。シンボルは、河原に湧く共同露天風呂「砂湯」。川底からこんこんと湧き続けるお湯は、もちろん源泉かけ流し。 ちなみに、露天風呂番付では西日本の横綱に選ばれた。混浴で仕切りもないが、湯原を訪れたら一度は立ち寄りたい場所。豊富なお湯が流れ出た旭川から立ち上る湯煙に、温泉に来た喜びが沸々と込み上げてくる。

湯来・湯の山温泉(広島県)

“広島の奥座敷”といわれる湯来温泉はその昔、渓流のほとりで傷ついた白鷺が傷を癒しているところに泉源があったと伝えられています。緑と清流に囲まれて、閑静な佇まいを見せる旅館街は温泉の少ない広島県内で最大の温泉地を誇っています。湯来温泉の傍にある、湯の山温泉は、江戸時代には藩主浅野公の湯治場として栄えた由緒ある温泉地です。

俵山温泉(山口県)

山口県長門市の山間の温泉である俵山温泉は、平安時代の延喜16(916)年に発見されたという歴史ある湯です。江戸時代には毛利藩直営の湯治場、明治時代以降は、3つの共同浴場それぞれが優れた効能によって名湯として評判に・・・。現在は20数軒ある宿のほとんどが内湯を持たず、2つの共同浴場を外湯として湯治客が利用しています。温泉も魅力ですが、街並みも魅力の俵山温泉郷です、

三丘温泉(山口県)

泉源のある三丘地区は中央を島田川が流れており、明治初年頃まで木材の集散地として栄えました。船頭たちがしばしばここで手足を温めたと伝えられています。負傷した鶴が傷を癒したという伝説も残っている温泉地です。鶴の里八代で伝承されている郷土芸能に「花笠踊」と勝間地区で伝承されている「諫鼓踊」があり、7年目ごとに奉納され、山口県の無形文化財に指定されています。

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