降圧剤は高血圧症の治療薬ではありません。

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「血圧が高め」と分かったら早めに受診を

高血圧は、サイレントキラーとも呼ばれ、放置していると怖い病気ですが、その一方で自覚しやすい病気ともいえます。痛みなどの症状が無くても、健康診断や家庭での血圧測定によって、知ることができます。

「血圧が高め」と分かったら早めに受診して、治療を必要とする高血圧なのか、原因は何かなどについて知ることが必要です。

一般に血圧は、高齢になるほど高くなる傾向がありますが、日本では、30歳代、40歳代の比較的若い世代でも、すでに約半数の人が高血圧の状態にあると言われてます。

しかもこの世代の場合、80~90%もの人が治療を受けていないのが現状です。高血圧の状態を長期間放置していると、それだけ血管の傷みも進み、いきなり脳卒中や心筋梗塞を起こしかねません。

若い世代は、食生活の改善など生活習慣を見直すことで血圧を下げ易いそうですので、早めに受診して医師の指導を受けるように心掛けたいです。

眼底検査は高血圧を知るのに重要な検査

眼底は、人間の体の中で唯一、血管を直接みることができる場所です。つまり、眼底に異常がある場合、体のそのたの血管もおなじように異常があるのではないか?と推測できるのです。

もし、眼底検査にて網膜の動脈硬化が発見された場合、他の臓器(心臓・脳・腎臓など)にも同じ状態が起こっていると考えられます。

高血圧だと診断されたときに治療する病院を選ぶ4つのポイント

健康診断などで高血圧だと診断されて病院に検査にいくときに、どのような病院を選ばれますか?

「高血圧科」という診療科はありません。「生活習慣病科」という名前もありません。そういえば、同じ生活習慣病である「糖尿病」も専門の診療科は無いようです。

どこに行くかわからずに内科を選びました。脳出血を発症した後は、脳外科を受診していますという方も多いのでは・・・・。

➀高血圧に関する基礎知識を身につける

高血圧専門医は少なく、病院も偏っていることから診療を受けて高血圧専門医に当たる可能性は、非常に稀です。

➁医師は生活習慣への関心があるか?

初診のときに、医師が患者の生活習慣に関心を持ち、いろいろ患者の生活について、「生活の内容に質問をしてくれるかどうか?」がポイントの一つです。高血圧は、生活習慣病ですから原因を知らないことには、治療は出来ませんから・・・・。

③医師の降圧剤の考え

降圧剤を服用して最も痛感したことは、「降圧剤は、高血圧の治療薬ではない」ということです。降圧剤を長期服用していると不思議に錯覚を起こしそうですが・・・・。

降圧剤を服用していると・・・・

  • 当然血圧は下がります。
  • 安心します。
  • 受診しても問題ないと医師にも言われます

降圧剤は高血圧症の治療剤ではありません。

  • いくら長期服用しても高血圧には一切役立っていません。
  • 高血圧は一切改善されていないのです。
  • ただ血圧を下げているだけなのです。

➃自分でググる!(調べる)

高血圧についてもわからないことがあれば、自分で調べることも大切なポイントです。改善の方法が見つかるかも・・・・

★高血圧を治療する病院を選ぶ4つのポイントをまとめると

ポイント1 高血圧に関する基礎知識を身につける

ポイント2 医師は生活習慣病治療への関心があるか?

ポイント3 医師の降圧剤の考え方について

ポイント4 自分でネットや書籍で調べる。

 

 

 

 

 

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