必見! 糖尿病の疑いある人・・・1000万人超え

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糖尿病とは・・・・

糖尿病は加齢のほか日常の生活習慣が誘因となって発病するので、「生活習慣病」と呼ばれています。

糖尿病患者の90%は2型であり、これは予防可能な病気です。2型糖尿病の予防や軽減には、健康的な食事、適度な運動、適切な体重管理、禁煙が有効とされてます。

血糖の高い状態が続くと、のどの渇き、疲労感、多尿・頻尿、体重減少などの症状が現れるようになり、次第に全身の血管や神経が傷ついて、全身のさまざまな臓器に影響が起こってきます。

目の病気(糖尿病性網膜症)や腎臓の病気(糖尿病性腎症)に、 糖尿病による手足のしびれなど末梢神経の病気(糖尿病性神経障害)を加えた三つを昔から糖尿病の三大合併症と言われています。

心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる動脈硬化は大血管障害にあたり、境界型糖尿病と呼ばれる糖尿病予備軍の段階から発症・進展します。

そんな糖尿病の疑いがある人が初めて1000万人を超えました。

糖尿病が強く疑われる人が全国でおよそ1000万人に上ると推計されることが厚生労働省の調査でわかりました。

前回(24年)調査時より50万人増えて初めて大台に乗り、調査開始以来最多となりました。

全国から抽出した2万4187世帯を対象に実施しました。糖尿病の推計は4~5年ごとに行っており、20歳以上の男女約1万1000人に実施した血液検査の結果を解析しました。

一方、糖尿病予備軍とされる人は前回より100万人減の約1千万人でした。厚労省はこの要因を、保健指導などがある程度奏功しているためとみていいます。予備軍減少は「メタボリック症候群への対策が進んだため」とみています。

 糖尿病が疑われる患者数の増加原因は「高齢化」と「肥満」

高齢化とともに増え続けています。加齢による臓器の機能低下や中高年の肥満などが影響しています。厚労省健康課は「1000万人という推計値は、対策を強化しないといけないと認識させられる数字です。

高齢化以外の要因があるのか分析したい」としています。また、糖尿病の可能性が否定できないいわゆる「予備軍」もおよそ1,000万人いると推計されています。

糖尿病初期は症状がないのでこまめな検診が必要です。

2型糖尿病は、ゆっくりと進行します。初期症状はなく、少し喉が渇くぐらいです。患者のうち、治療を受けている人は男性78.7%、女性74.1%といずれも増加傾向にあるが、自覚症状がない患者も多いという。

厚生労働省は早期発見や予防につなげるため通常の健康診断に加えて、いわゆるメタボ健診などを積極的に受診してほしいと呼びかけています。

糖尿病は多額の医療費がかかるので国としても個人としても予防が大事になります。糖尿病が悪化すると人工透析が必要になり多額の医療費がかかります。自治体などによる糖尿病の重症化予防の取り組みが急務となっています。

糖尿病の場合は、患者は日本国内で300万人を超え、その医療費は1兆2000億円以上かかっているとされます。健康診断を受けた時に血糖値の異常が見つかった人は、「異常なし」の人に比べ、10年後の医療費が約1.7倍になると言われてます。

 

 

 

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