東の関脇「那須温泉郷」

独自の入浴法の「那須温泉郷」

那須温泉郷

東の関脇に選ばれたのは栃木県にある「那須(なす)温泉」です。西暦630年に開湯したと言われている「鹿の湯」は歴史ある温泉で、浸かっては休むを繰り返す「時間湯」や柄杓ですくったお湯を100~300回頭からかぶる「かぶり湯」と呼ばれる独自の入浴法が伝えられています。150カ所以上の源泉数があり、泉質の種類はなんと6種類もあります。

那須温泉

泉質

酸性泉

適応症

【泉質別適応症】アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、耐糖能異常(糖尿病)、表皮化膿症、
【一般的適応症】筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関 節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

禁忌症

【泉質別禁忌症】皮膚又は粘膜の過敏な人、高齢者の皮膚乾燥症、
【一般的禁忌症】病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い、腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期

日本で32番目に古く発見された「鹿の湯」

1300年もの歴史があり、名前の由来は、鹿が温泉に入って傷を癒していたという言い伝えから。松尾芭蕉が奥の細道の旅の途中に立ち寄った温泉としても知られています。様々な温度の浴槽がある。、明治・大正時代に作られた建物も趣があります。