のんびりプチ湯治

女子旅で時間に縛られずのんびりと、“プチ湯治”と…、2泊3日ほど滞在してじっくりと温泉を満喫するのもいいですね。

温泉にはいろいろ種類がありますが、温泉好きには「にごり湯」がとても魅力的ではないでしょうか?泉質により白かったり、赤茶色だったり、にごり湯には透明なお湯よりも温浴効果があるような気がします。おひとりさま女子旅でおすすめの「にごり湯の宿」を紹介していきます!

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東の前頭7「鶴の湯温泉」

秋田藩主の湯治場「鶴の湯」

鶴の湯の由来は地元の猟師.勘助が猟の際に傷ついた鶴が湯で傷を癒すのを見つけ事がそのまま鶴の湯の名に残ったと云われてます。乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉です。今も警護の武士が詰めた茅葺き屋根の長屋「本陣」が残っています。乳頭温泉郷の一角。泉質の異なる4種類の温泉を同時に楽しめる秘湯。白濁した露天風呂が有名。国民保養温泉地に指定されている。

鶴の湯温泉

泉質

硫黄泉

適応症

【泉質別適応症】アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症、
【一般的適応症】筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関 節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

禁忌症

【泉質別禁忌症】皮膚又は粘膜の過敏な人、高齢者の皮膚乾燥症、
【一般的禁忌症】病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い、腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期

東の前頭6「蔵王温泉」

緑色の湖水が神秘的な「蔵王温泉」

蔵王温泉

湯煙と硫黄の香りに包まれる蔵王温泉。開湯は天皇の命を受けた日本武尊(やまとたけるのみこと)が蝦夷討伐(えぞとうばつ)に来た西暦110年と言われています。開湯から1900年以上の間、湧き出でる温泉と季節で変わる自然の表情で、訪れる者の体と心を癒し続ける蔵王温泉に浸ってみてはいかがでしょうか。

蔵王温泉大露天風呂

大露天風呂

開湯1900年を迎えた山形が誇る名湯、蔵王温泉。一度に200人は入れるほどの大きさを誇る野趣たっぷりの温泉。大露天風呂は上流が女湯、下流が男湯。青みを帯びた乳白色の湯は、強酸性の硫黄泉。硫黄臭と白い湯の花が泉質の良さを物語っており、注ぎ口にもお湯の成分が。目に入ると強烈に染みるのでご注意を。森林に囲まれた風呂には自然の巨石を使った湯船があり、ぬる湯とあつ湯の2種類の温泉が楽しめる。

にごり湯の宿 湯守 木村屋

にごり湯の宿 湯守 木村屋

元禄元年創業の鎌先温泉の老舗宿。本流温泉源泉を2本所有する、源泉100%の「にごり湯」は少々ぬるめの温泉だが、昔から万病に効く温泉として、特に神経痛、リウマチ、腰痛、手術後の傷の早期回復などに卓効が認められている。

遠刈田温泉 神の湯

神の湯

1601年開湯の歴史ある温泉。緑がかった黄土色の湯は、ややキシキシとした感触だ。泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。浴槽には青森産のヒバを使用し、浴室には木の香が広がる。日本の温泉遺産100選に選定。源泉が高温のため常時加水しており、掛け流し「あつい湯」と「ぬるい湯」、2つの浴槽を用意している。

青根温泉 じゃっぽの湯

青根温泉 じゃっぽの湯

青根温泉は仙台藩主伊達の殿様の隠れ湯として愛され、その歴史実に四百八十余年。2006年4月に気軽に入れる日帰り入浴施設としてオープンしたじゃっぽの湯は、かつて共同浴場であった「大湯」「名号湯」に代わり、新たに新設されたもの。無色透明の湯は、弱アルカリ性単純泉で、肌あたりがやさしい。泉質は単純温泉で、低張性弱アルカリ性高温泉。肌の角質を取り除く効果があるといわれており、古くから女性に支持されている。

泉質

源泉温度/50.8℃、湯量/毎分約735L、pH(ペーハー)/pH1.9

適応症

きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進

禁忌症

皮膚や粘膜の過敏な方、光線過敏症の人、高齢者の皮膚乾燥症、急性疾患、活動性の結核
、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、妊娠中(初期と末期)

東の前頭5「鳴子温泉」

鳴子こけしの「鳴子温泉」

鳴子温泉

鳴子温泉郷の中で随一の規模と豊富な湯量、効能を誇る鳴子温泉。 写実的な模様が特徴の「鳴子こけし」や「鳴子漆器」。代表的な「滝の湯」は、1000年以上の歴史を持つ古湯です。早稲田学生が掘り当てたという「鳴子・早稲田桟敷湯」も有名です。新緑や紅葉に彩られた鳴子峡の絶景も一見の価値があります。

見晴らし抜群の展望露天

鳴子温泉 ますや

紅葉に色づく山並みや温泉街を見下ろす最上階の展望露天。柔らかでふわっとした肌当たりは硫黄泉。

硫黄泉

硫化炭素ガスが含まれるため独特な匂いを放ち、白く濁った湯であることが多い。殺菌力が強く皮膚のトラブルに効くとされ、温泉治療などにも適した泉質。

効用

・慢性湿疹
・アトピー性皮膚炎
・表皮化膿症など

4種の源泉 鳴子温泉 義経ゆかりの湯 姥の湯

義経ゆかりの湯 姥の湯

無色透明でクセのない湯。低刺激なので子供から高齢者まで安心して入れる。病気の回復期や療養にも向いているほど名湯が多く、その分効能も期待できる。

単純温泉

効用

・自律神経不安定症
・不眠症
・うつ状態など

源泉100%掛け流し つるつるお肌を実感

貸切露天風呂の宿 扇屋

国内にはあまりない希少な湯です。炭酸ガスを含み、肌に気泡が付着するのが特徴です。温度を上げると炭酸が抜けるので、基本的にはぬる湯。飲むと清涼感がある。塩化物泉は単純温泉と並んで日本ではポピュラーな湯。保温効果が高く「温まりの湯」、また殺菌効果があるため「傷の湯」とも。塩気があり、飲用では胃腸病などに効果的。

二酸化炭素泉

効用

・冷え性
・末梢循環障害
・胃腸機能低下(飲)など

塩化物泉

効用

・冷え性
・疲労回復・健康増進
・萎縮性胃炎(飲)など

黒褐色の湯がまるで天然の薬湯

ホテル亀屋

「二見源泉」として知られる湯は、ほのかに薬のような香りを放つ黒湯。旧名の重曹泉は皮膚の角質を柔らかくして脂肪分や分泌物を洗い流す効果があり「美人の湯」といわれる。飲泉では古くから胃腸のトラブルに効果的とされています。

炭酸水素塩泉

効用

・皮膚乾燥症
・冷え性
・逆流性食道炎(飲)など

地元で愛される湯小屋 滝の湯

湯小屋 滝の湯

旧名の鉄泉と緑ばん泉。鉄泉は鉄分が多く色も茶色なのが特徴。緑ばん泉は古くから「眼の湯」とも呼ばれ、結膜炎など粘膜疾患に良いとされている。酸性泉は強い殺菌効果があり「直しの湯」「仕上げの湯」などとも呼ばれる。皮膚のトラブルに適しているが、場合によっては酸の強い刺激でしみることもあるので注意。

含鉄泉

効用

・鉄欠乏性貧血(飲)

酸性泉

効用

・アトピー性皮膚炎
・表皮化膿症
・尋常性乾癬など

美肌成分がたっぷり、ぬるりとした湯

伝統の宿 旅館すがわら

別名を「傷の湯」とも。マグネシウム、カルシウム、ナトリウムを多く含み、厳密には3つに大別されるが総じて効能豊か。種類によっては苦みがある湯

硫酸塩泉

効用

・皮膚乾燥症
・冷え性
・便秘(飲)など

東の前頭4「伊香保温泉」

温泉饅頭の発祥の地「伊香保温泉」

伊香保温泉

古くは万葉集や古今集にも詠まれた、湯の町伊香保温泉。400年余りの歴史をもつ石段街を中心としたそのたたずまいは、古き良き温泉情緒にあふれています。温泉まんじゅう(湯の花まんじゅう)発祥の地としても知られています。

黄金(こがね)の湯

泉質

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉(中性低張性温泉)

適応症

神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・動脈硬化症・慢性皮膚病・虚弱児童・高血圧

禁忌症

急性疾患(特に熱のある場合)・活動性の結核・悪性腫瘍・重い心臓病・呼吸不全・腎不全・出血性疾患・高度の貧血、その他一般的に病勢進行中疾患

白銀(しろがね)の湯

泉質

メタけい酸含有量が温泉法の限界値以上のために、温泉法第2条にいう「温泉」に該当(中性低張性冷鉱泉)

適応症

 病後回復期、疲労回復、健康増進

禁忌症

急性疾患(特に熱のある場合)・活動性の結核・悪性腫瘍・重い心臓病・呼吸不全・腎不全・出血性疾患・高度の貧血、その他一般的に病勢進行中疾患

東の前頭3「岳温泉」

「ほんとの空」がある「岳温泉」

岳温泉

安達太良山の麓に広がる爽やかな高原の温泉郷「岳温泉」。豊かな水と緑に恵まれた、国民温泉保養地でもある岳温泉は、高村光太郎の智恵子抄に「ほんとの空」と詠まれたことで有名な安達太良山が拝め、自然に囲まれつつも、昔ながらの温泉街の風情を感じられます。

陽日の郷 あづま館

泉質

単純酸性温泉(旧泉質名 単純酸性泉)

適応症

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進

禁忌症

急性疾患(得に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

東の前頭2「芦の湯温泉」

歴史的、文化的な遺産が遺る「芦の湯温泉」

鎌倉時代から湯治場となっていたことが複数の文献に記載されており、古くから知られていた温泉地です。江戸時代の後期になると、湯治だけでなく物見遊山を目的とした「箱根七湯」と名所等を廻る「七湯廻り」が人気を博すようになり、芦之湯を訪れた文人墨客による浮世絵や文芸が創作された。芦之湯とその周辺には東光庵、精進池、石仏・石塔群などの歴史的および文化的な遺産が遺されています。

正徳の湯

泉質

硫黄泉

効用

(単純温泉)自律神経不安定症、不眠症、うつ状態、(炭酸水素塩泉)きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症、(硫黄泉)アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症 (共通)筋肉、関節の慢性的痛み、こわばり、軽い喘息・肺気腫、痔の痛み、運動麻痺による筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、ストレスによる諸症状、耐糖能異常、軽い高コレステロール血症、病後回復期、疲労回復、健康増進

東の前頭1「湯河原温泉」

万葉集にも詠まれた「湯河原温泉」

相模湾に面し、一年を通じて温暖で風光明媚な地「湯河原」は、かの万葉集にも詠まれ、古くから万病に効くと評判の良質な温泉です。明治時代中頃からは、秘湯の趣きと閑雅な風情をもとめて文人墨客が数多く訪れ、この地で執筆しています。

泉質

ナトリウム・カルシウム- 塩化物・硫酸塩泉弱アルカリ性 低張性 高温泉

適応症

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、 痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、 慢性婦人病、動脈硬化症

禁忌症

急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、 腎不全、
出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

西の前頭7「山鹿温泉」

宇野七郎源親治公が発見した「山鹿温泉」

山鹿温泉

山鹿温泉は、平安時代に書かれた「和名抄」に温泉郷として1000年以上前にすでに記されています。1800年程前、傷ついた鹿が沼で傷を癒しているのを見て、宇野七郎源親治公(みなもと の ちかはる)が温泉を発見したと言われています。泉質は柔らかく湯量も豊富で、「山鹿千軒タライなし」と唄われるほどです。

泉質

単純温泉(弱アルカリ性)、アルカリ性単純温泉、単純温泉

効能

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

西の前頭6「別府温泉」

日本一の湧出量を誇る温泉郷「別府温泉」

日本一の規模を誇る別府温泉。別府、鉄輪、明礬、観海寺、亀川、柴石、堀田、浜脇温泉を「別府八湯」と呼ぶ。日本一の湧出量は1日約9万5728L。源泉数は約2850本。町のあちこちから湯煙が立ち上る。 共同浴場約170軒、宿は約1000軒。さらに、存在する11の泉質のうち放射能泉を除く10種類が湧く。阿蘇から島原へ続く火山活動によって生じた断層が、別府に豊富な温泉をもたらしたと云われています。

適応症

【泉質別適応症】きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、
【一般的適応症】筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関 節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

禁忌症

【一般的禁忌症】病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い、腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期

別府八湯

別府にある温泉を地域ごとに大きく分けると8つあることから、別府八湯(べっぷはっとう)と呼ばれています。明礬温泉、鉄輪温泉、柴石温泉、亀川温泉、堀田温泉、観海寺温泉、別府温泉、浜脇温泉と、歴史も風情も異なる8つの温泉郷「別府八湯」がある

別府温泉発祥の地とも呼ばれている浜脇(はまわき)温泉

茶房たかさきの湯

浜から温泉が湧き出る様子を名前に表して「浜脇温泉」と名付けられたそうです。静かな住宅地にある「茶房たかさき」は、全国でも珍しい温泉付きの喫茶店。高崎さん自ら石を配置し、壁に絵を描いた手作りの岩風呂です。ご好意で開放されているご自宅のお風呂です。

泉質:単純泉

別府八湯の中心になっている別府温泉

別府市街地にある温泉街です。交通の便が良いので、観光客にも人気がある場所。様々な泉質の温泉施設が多い。「竹瓦」という名前は、明治12年(1879)の創設時に竹屋根葺きの浴場で、その後の改築で瓦葺きになったことに由来していると言われています。

泉質:単純泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉など

立ち上る湯けむりが特徴的な鉄輪(かんなわ)温泉

蒸し湯

別府地獄巡りの中心にもなっているので多くの人でにぎわいを見せています。4人も入ればいっぱいになってしまう小さな石室内は約75℃。鉄輪の温泉蒸気と蒸された石菖の効能が充満する中で約8分間横たわり汗を出します。これにより新陳代謝がよくなるといわれています。

泉質:単純泉、塩化物泉、硫黄泉など

別府八湯のなかで一番見晴らしが良い観海寺(かんかいじ)温泉

別府市内を一望できる高台の温泉地帯にある観海寺(かんかいじ)温泉郷。「別府温泉 杉乃井ホテル」の大展望露天風呂「棚湯」は5つの湯船を棚田状に配し、晴れた日には遠く四国愛媛の佐田岬まで望める絶景パノラマビューが自慢です。

泉質:単純泉、塩化物泉

自然豊かな温泉地で知られる堀田温泉

「夢幻の里 春夏秋冬」

湯量が豊富な点が特徴です。湯布院からも近いことから多くの観光客が足を運ぶ温泉地。女湯の「夢幻の湯」、男湯の「虹の湯」、貸切湯の「月の湯」「蛍の湯」「滝の湯」と、広い敷地内には5つの立ち寄り湯があります。

泉質:硫黄泉、単純泉など

別府地獄巡りのひとつ柴石温泉

あつ湯

血の池地獄周辺にある山あいの温泉地です。むし湯や露天風呂、家族風呂など様々な種類の温泉があります。ローカル感あふれる市営の立ち寄り湯ですが、895年に醍醐天皇、1044年に後冷泉天皇が療養湯治したとされる歴史ある温泉です。

泉質:硫酸塩泉、塩化物泉など

硫黄の匂いが漂う明礬(みょうばん)温泉

みょうばん湯

わらぶき屋根の小屋が目印です。泉質が豊富なため、温泉通の間でも知名度の高い。「みょうばん湯の里」は、天然の入浴剤「薬用 湯の花」の製造・直売所でもあり、敷地内には昔ながらの藁葺三角屋根の「湯の花小屋」が15棟並んでいます。

泉質:硫黄泉、硫酸塩泉、単純泉など

 別府湾に臨む温泉地、亀川温泉

市営浜田温泉

歴史は、江戸時代の書かれた「豊国紀行」にこの温泉地が記されていました。このことから、江戸時代には存在していたといわれています。別府湾に臨む温泉地。海を見ながら砂湯が楽しめる「別府海浜砂湯」をはじめ、「市営浜田温泉」などの日帰り入浴施設もあります。

別府海浜砂湯

泉質

ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、ナトリウム-塩化物泉、単純温泉など

効能

神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、慢性消化器病、動脈硬化症、切り傷、やけど、慢性皮ふ病、慢性婦人病、痔疾など